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テスト対策の猛特訓!

  • 執筆者の写真: ichiyu torimatsu
    ichiyu torimatsu
  • 6月21日
  • 読了時間: 3分

今日は国語力アップの授業ですが、テスト前なので「テスト対策」に変えてお届けいたしております。

一つでも多く、「解けない問題を解けるようにする!」

より難しい問題を解けるようにする!

みんなよく頑張ってくれていました。

みんな長時間です。

頑張っています。

”ガンバル生徒”しか来ていません。

と言いますか~”がんばろうとする生徒”しか、入塾していません。(あたりまえか・・)

はたして、「あたりまえ」なのか?

よくあるのが、気持ちは勉強キライで塾に行きたくないし、行ってもヤル気しないし、ただ授業を受けている「フリ」をして、だらだら続けているケース。

本当によくあります。

こういうのは正直お金のムダ!

方や、勉強自体はできればしたくはないけど、やらなきゃいけないことも十分承知で、成績を上げることも大切だし、でもどうしたらいいのか悩んでいるタイプもいます。

こういう生徒は、すぐに伸ばせます。それこそ一気にあがります。さらにヤル気が増しマシになり、もっと上がります。そして勉強が楽しくなる。

他には、勉強をする理由がしっかりしていて、目標もあり夢もあるタイプ。

こういう生徒もカンタンに上がります。元々勉強が好きな方ですね。

ヒーローズりんくう校には、誰一人「やりたくない!勉強ムリ!逃げたい!勉強はさほど重要ではない!・・」と思いながら来ている生徒はいません。

もしもそういう「うそつき生徒」(勉強が分からんフリで親をだまし、実際は単に逃げたいタイプ)が来たら、こちらからお断りさせて頂いております。

よくあるのが・・・

「この子、勉強が分からん言うて~、仕方もよくわからんらしいんですよ~なんとか教えてくれませんかねぇ~?」

こういう場合、解釈は二つ。

一つは、本当にわからないで途方に暮れている「ジプシー生徒」の場合。

もう一つは、勉強したくなくそれを親に知られたくないので、点数が低いことを棚に上げ、「わからんから~どうしたらいいのか~~」と「ジプシー生徒」のフリをする場合。

普通のジプシー生徒の場合は、やり出したら一気に覚醒します。

後者の場合は、いつまで経っても点数が上がらず、勉強の仕方さえも覚えません。

自分をごまかして親をだましているからです。

最初の面談と無料体験講習で、ほぼ大体わかります。

その時、「ダマしている生徒」の場合は、お断りしています。

うちは、預かった生徒は確実に成績を上げます。そのための対策をあれこれします。ただ「ダマし生徒」にあれこれ提案してやらせても本人にやる気がないので、すべてが無駄になります。また本人は受けようとはしませんし、ましてやあれこれ理屈をつけて自習にもきませんね。やるだけ我々と保護者が苦しいだけ。

「私でも成績上げられるの~?」と不安になっている「ジプシー生徒」は、お問い合わせください!また「もっとやりたい生徒」もウエルカム!

さて~今日の塾長メシは・・・

昨日と同じ~

盛岡冷麺!(長時間学習で注文できます)

明日は注文が入っております。

今日の行動が、明日を創る!

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