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ヒーローズは、個別に対応しています。

  • 執筆者の写真: ichiyu torimatsu
    ichiyu torimatsu
  • 3月29日
  • 読了時間: 2分

今日は国語力アップコースの授業と春期講習でした。

ところでよく言われるのが・・・

「ヒーローズさんって、個別指導?一対何?でやってますか~??」

「ヒーローズは個別指導です。個々に対応しております。」

「授業も一対一ですよね~」

「いいえ、一対一や一対二ではありません。一人の講師が数名みる場合もありますが、対応は一対一です。」

ヒーローズでは、グループ授業はしていません。同じ内容を数名に教えるというスタイルではなく、一人ひとりに対応して解説指導しています。

その際、数名を同じ時間帯でみる場合があります。

これはあくまで「ベッタリ」を無くすためです。

絶えず講師が隣にいて、生徒の動きを見つめる一対一や一対二では、生徒の手が止まった瞬間に「どうしたの?分かる?どこが分からん?」と入り込みます。それに慣れた生徒は、考える前に”教えてもらう”という習慣になります。

脳を成長させるには、まずは”考える!”ことが重要で、考えていると脳内の神経細胞が増えるのです。考える時間が短い、考えないとなると脳の細胞が増えにくくなります。

答えを教えるとか、解き方を解説するとかの前にまず、考えさせることが重要です。

考えさせてしっかり頭を使った上での解説指導ならスッと入り込んで、忘れません。

ヒーローズでは、今はできなくても少しずつ自力で考えて答えを導き出せるように指導しています。

そのためには、一対一や一対二は必要なしだと考えております。

とにかく考えさせること。

まずはここからです。

頭を動かし慣れていない生徒は、すぐに考えることを止めます。だって面倒だし、しんどくなるから・・・

考える力、学習力を上げることで色んな困難に立ち向かえるようになります。

その基礎を創り出しているのが、小中学校です。

しかし、そこでうまくこどもたちの脳の成長をさせられないのなら、我々がそのサポートをする。というのが我々の仕事です。

ヒーローズは、個別指導です。

さて~今日の塾長メシは・・・



麻婆豆腐丼!

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