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中間テストの結果!ヤル気みなぎる!

執筆者の写真: ichiyu torimatsuichiyu torimatsu

 テスト明けの月曜日です。

今日から中間テストの答案が返されてきます。

まだまだ全教科ではありませんが、一部返って来ている点数を確認していくと・・・

「クラスでトップになったねん!」(理科97点・中1男子)

上機嫌で武勇伝を話してくれました。

勉強にとても前向きになっています。次の期末テストに向け、再スタートする意気込みがハンパない!

他の生徒も、90点、87点、80点・・・と続いて高成績が出せています。(理科、社会、国語・・)

「次は、わたしが(オレが)トップになる!」

他の生徒もグングンヤル気マックスです。

こうなるのは、実は知っていました。

いや~高成績が出るのが、「当然」なのです。

みんな本当によく頑張りました。更には、しっかり「中1ギャップ」を乗り越えました。

小学生から中学に上がる際にどうしても立ちはだかるのが、「中1ギャップ」なのです。

勉強のやり方をガラッと変えなければ、中間テストに太刀打ちできません。何も変えずにいくと点数は60~70点止まりです。

小学生の時のテストの内容とは、まったくかけ離れています。誰もが採れるテストではなく、採らせないテストに打ち負かされます。

この大きな差が「中1ギャップ」。

これを乗り越えるかどうかで、その後の期末テストからの二学期の成績に大きく影響していきます。

今回高成績を出せた中1生たちは、今年の3月からこの「中1ギャップ」を乗り越えるための、学習法を身につけていきました。

春期講習では、英語数学理科社会を先取り授業でやり込んでいます。その上に、4月以降は学校のワーク類(提出課題)をいち早く終わらせるように指示して来ました。

テスト前には、塾長プリントを最低三周するようにと指導して、その通りにやり込んでくれました。

みんな、小学生のときには考えられないような学習量を、がんばってこなしたことになります。

その間、しっかり学習習慣と学習力が鍛え上げられていきました。

だから「中1ギャップ」を乗り越え高成績が出せたのです。

「塾長プリントの問題いっぱい出てたから、助かったでぇ~!」

やり込んだらそういう言葉も出てきます。

この子たちは今後、多少の上下はありますがたぶん間違いなく高成績を維持しながら、中学3年間をやり抜いていけると思います。今までのうちの実績が物語っているからです。

そうなると気になるのが・・・

今回のレジェンドは、いったい誰や?

乞うご期待ください!

さて~今日のちびっこ英語のおやつは・・・



ちびっこメロンパン!

まかないは・・・



上海焼きそば!

ところで土曜日限定のタロット占いの館のブースはこんな感じです。



明日に、期待!

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