中学2年生は、今から動けば中3生の初めから高成績でしかも内申点もしっかり確保できます。
中3生の内申点は、三年間の中で特に重要になります。高校入試においては、ほぼ中3生の内申点で決まると言っても過言ではないのです。
公立高校の受験の際、中1、中2生の内申点に掛け率「2」が掛けられます。中3生の内申点には掛け率「6」が9教科にかかります。その点数を持ち点として受験し、上から順に成績順で決まります。圧倒的に、中3生の内申点が重要だとわかります。
中3生の最初の中間テストから、良い点数を採る必要があります。さらに、中3生のテスト問題はいきなり難しくなります。そして、実力テスト(学診テスト)の回数も毎学期にありますし、秋の実力テスト(学診テスト)の二回はとても重要になるのです。
「中3生からがんばる?」では、もう遅いです。
確かにクラブもあるでしょう、しかしクラブや他の何かにうつつを抜かしている場合ではない。
もう成績を上げられる期限が近付いていますよ。
今からやれば、確実に中学3年生の中間テストから高成績で推移していけます。
五教科190点台の生徒が、中2生の秋以降頑張り続け中3生の中間テストで400点超えました。他にも多数の生徒が実績を上げています。
動き出すのは、「今」なのです。
通常授業と冬期講習も併せて、今からやり続ければ必ず良い成果が出てきます。
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