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成績が上がらない本当の理由。

  • 執筆者の写真: ichiyu torimatsu
    ichiyu torimatsu
  • 6月30日
  • 読了時間: 2分

塾を替えても、教材を変えても、きつく叱っても、何をどうしてもゼンゼン成績が上がらない!という生徒がいます。

本人はがんばっているようですが、しっかり実績として上がっていません。

その時は叱られて、落ち込んで、「次がんばる」とか泣きながら言いますが、のど元過ぎれば!で、すぐ以前のように適当な勉強しかしていません。

上がるはずがない。

”上げようとしていない”

ただそれだけです。

現状のまま、その今は一番居心地がいいので、そこから抜け出したくないだけなのです。そこから上げていこうと思えば、それなりの努力が必要になるし、今まで以上の学習量が必要になり、本人の負担は半端なくかかることになります。

我々のような塾に通うようになると、それまで以上の労力と学習時間となります。だから確実に上がる。

ただ、中にはその分他で調整して「楽」になるようにしている子もいる。

要するに自分で自分にリミッターをかけて、自分の体を苦しめないように守っているのです。

現状のままでも、楽に生きることができているからです。

たとえ勉強ができなくても。

成績が上がらない本当の理由は、自分で自分を制御しているからです。

ある種の防衛本能。

この場合、勉強は「苦役・労働・過酷」と感じています。

上がる子は、勉強を「たのしい・ヤル気・学習欲・ワクワク」を感じながら進んでいきます。だからグングン伸びていきます。

勉強はたのしいもの。と感じられるようにならなければ、成績はあがりません。例えその時上がってもすぐ落ちていきます。元の自分に戻したくなるからです。

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