新中学一年生になると、小学生の時と全く違うことがたくさんあることに気付きます。
教科が増える!教科ごとに先生が替わる!内容が難しい!課題(宿題)が大量にあり、しかもまとめて出される!部活動がかなりキツイ!
さらに大きく違うのは、成績の付け方!
中学ではほとんど定期テストの点数で決まります。
そして、その点数から内申点という評価点数が付けられます。その点数の結果が高校入試に使われて合否に係わる仕組みです。
はじめから内申点をしっかり確保することで、高校受験が有利になります。
例えば、三国ヶ丘高校・岸和田高校・今宮高校などのハイレベルな高校へ行こうかと考えているのであれば、中1からオール「5」が必須条件となります。
また、「いや~そこまでは・・・・でもまぁそこそこでいいですが・・・」
その「そこそこレベル」で、佐野高校・久米田高校・日根野高校なので、中3の時点で「5」が4個とか、「4」が5個とかのやはりレベルの高い世界です。
「いやぁ~3のフツウでいいですよ~普通で・・」
「3」は普通ではありません。
オール「3」では、貝塚高校・佐野工科・りんくう翔南レベルとなります。
各中学校で学力格差があります。佐野中学での「5」と田尻中学での「4」では、田尻中学の「4」の方が上になります。
現状の点数で油断しているとあとで大変なことになります。
とにかく!中学1年生の初めから、しっかり点数を確保すれば三年後の選択肢が大きく広がります。
そして、それをはじめるのが今なのです。4月からでは遅いです。
はじめの中間テストの英語数学の点数は、それぞれ100点にしていきましょう!
それができるのがヒーローズです。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
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