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知らずに頑張り300点!知ってやるだけ400点!

  • 執筆者の写真: ichiyu torimatsu
    ichiyu torimatsu
  • 3月26日
  • 読了時間: 3分

春期講習真っ只中!

そんな中でゆっくりと受験生たちの最後の授業が進められています。

今月で全授業が終了します。

この一年間皆さんよく頑張りました!

特に、冬休みの冬期講習では今までの倍の時間と努力でやり抜きましたね!

おかげで皆さんの実力がグンとあがりました。

これで結構「安心」したのです。

やはりやる時はやるもんです!

高校生でも、今までの「努力の学習法」を忘れるな!

きっと、大学受験でも活きてきます!

さて~春期講習がアツ~く進んでおります。

大事なのは、最初のテストでどれだけ採れるか?です。

中学生をメインにお話しています。

まずは初めての中間テストに挑む「新中1生」。

勉強や課題の進め方もはっきりとわからず、それでも一応中学生なのでそれなりに頑張ったつもりで中間テストを受けたとします。

五教科せいぜい350点止まりです。

それまでの小学生なら、一教科90点以上出せていた生徒。でも中学となると”点数を採らせない問題”にぶつかってしまい「撃沈」します。

ならば、そういう問題の演習を前もってしておけばどうでしょうか?

当然ですが五教科400点は軽く超えますし、英数100点も採れるでしょう。

最初のテスト問題は、比較的簡単です。少しの応用問題が解ければ問題なしです。

他には、新中3生の中間テストの問題には「入試問題」も絡んできます。当然解いたことがない子は「撃沈」しますね。

それも前もって演習して置けば確実に採れます。

最初のテスト問題のあれこれが理解できた上で、攻略すれば400点超えます。何もしなければ300点なのです。

このテストの点数は、前にも話しましたが「内申点」に化けます。

点数が命!

この内申点で高校の進路も決まるのです。

最近よくあるのが、「一学期は様子を見て、成績がよくなければ塾に通わせよう~」という保護者の方が多いですが、これは命取りになりかねません。

一学期落としたら、あと取り返しがきついですヨ~。

それでもすぐに塾に通わせられれば何とかなる。(二学期以降・最悪三学期に間に合わせればいいのです)

いいスタートが切れれば、後は高成績で推移していきます。

一旦落ちたら、浮上するのが厳しくなります。

「様子を見る・・」

なんて、こどもたちを試すようなことはおやめください。

こどもたちは、真剣にやり方が分からなかったり、段取りが理解できていなかったりしています。

それを鋭く指導できるのは、学校の先生でも親でも、友達でもない。

そこは、ヒーローズにお任せください!(笑)

次のヒーローは君だ!

さて~今日の塾長メシは・・・



ぶたとチンゲン菜のオイスターソース丼!

今日の行動が、明日を創る!

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