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執筆者の写真ichiyu torimatsu

1月最終週!

1月も今週でおしまい。

いよいよ受験の月。

ギリギリまで頑張りましょう。

ここで手を抜いたら、後々後悔しますよ。

やり抜いて下さい!

今日は自習やデ~!

昼から数名の中3生や高3生が来てくれました。

大学受験も迫って来ています。

その彼女の注文は・・・



豚バラと白菜の重ね鍋。

締めはうどんでした~。

今日は恒例のトイレ除菌清掃、と筋トレ!と言いたいところだが、風邪をひいているので筋トレはお休みです。

YouTube撮影では、私立・公立入試について「今からの入試対策」、「塾選びのポイント」、「あんバターサンド」の内容です。

”塾選び”では、まずネットで検索、友人に聞いてホームページ閲覧、ポスティングチラシを見る、等々からスタートしますね。

よく「口コミサイト」がありますが、うちは登録していません。

「登録」?????

登録すれば、口コミランキングが上位に上がるんです。

料金も発生します。

そいうシステム。

だから本当に良い口コミは、生の声です。

お友達の○○さんに聞いてみる。とか、卒業した○○さんに聞いてみるとかです。

まずあちこち検索する前に、お子さんの弱点はなんだろう?って考えて観察してあげましょう。

算数(数学)の計算問題が苦手なのか?図形や証明、文章問題などの応用問題が苦手なのか?

まず、計算問題が苦手なら繰り返し演習をし、もしも今までの学年範囲が抜けているのなら、そこを修復してあげればOK!

文章問題や応用問題が苦手な場合、まずは算数(数学)よりも「国語力」を見直した方が早いです。ほとんどの生徒は国語の力が足りていないので、理解できないのです。

国語力をそのままにして、何度も何度も応用問題の演習を繰り返しても、永遠に解けません。

そいうふうに、それぞれのこどもたちの弱点の本筋をみてあげて、そこをなんとかできる「塾」を探すと良い結果がでやすいですね。

そうではなく、「面倒見がいい塾」「保護者の人気ナンバーワン」(うちです・笑)「テスト対策バッチリ」「完全個別対応」「自習室完備」「入塾金無料」(これもうちです)「友達紹介同時入塾歓迎・割引あり」(これもうちです・汗)「1か月・2か月授業料無料」「○○高校○名合格」「○○さん250点が、350点!100点アップ!」・・・・

数え上げたらきりがないですが、この塾屋の殺し文句たちのなかに、お子さんの弱点を克服する内容がありますか?

塾を探す時は、具体的に例えばうちなら「国語力を上げます」「ちびっこ英語(幼児英会話)やってます」「成績を上げる方法を指導します」・・・というお子さんの弱点を克服できるであろう部分をみて、体験を受けた方がいいでしょう。

とにかく、まずは、無料でご相談ください。

今日のまかないは・・・



チャーハン。

明日に、期待!

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