自分から動こうとする時、とんでもなくパワーがいるんです!
- ichiyu torimatsu
- 5 日前
- 読了時間: 2分
成績が高い生徒はほとんど「自ら動く」のです。
それも最初からそう動こうとしたわけではなく、きっかけがそうさせています。
誰かに「なぜ成績をあげておかないといけないのか?」を教わった。
成績が上がらないことを不思議に感じた。
成績が低いということに気付いた。
「このままではいけない」と感じた。
それぞれきっかけがあります。
さて、そこからどう動けばいいのか?経験がないので分からないのです。
とにかくあれこれやってみる。ただそれでは上がりません。
何度も繰り返すけど上がらない。
結局は堂々巡り。
「あ~やっぱり上がらんのか・・・」
それまで動いていなかったものを新たに動かそうとすると、とんでもなく大きなパワーが必要になります。今まで出したことがない力が必要です。
そう簡単に出せるものではない。
しかし、ある程度楽に動かす方法を知っている人がいます。その人のアドバイスやフォローで少しずつ動き始めるのです。気が付けばどんどん前に進んでいます。
動き出せばもう大丈夫、後は方向を調整しながら進めていけば高成績は間違いありません。
「世の中物価高だし、しばらく自力でガンバレ!やればできる!分からんかったら学校の先生に聞くか、友達に教えて貰え・・・」
これはあまりにもヒドイ。
自力で動くには相当パワーと労力がいります。それまで上げられていない生徒にとっては正直、ムリです。かわいそうです。
我々には、動かせるノウハウがある。強力なバックアップができます。
本人のがんばりとプラス我々のノウハウと力でいとも簡単にスムーズに、ある程度楽に上げられます。
その代わり授業料がかかります。
こどもたちは、成績を上げたいし勉強ができるようになりたいし、とにかく真面目に勉強したいのです。でも一人ではムリなのです。
そこら辺を理解してあげてほしいのです。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
必ずなんとかします。
さて~今日の塾長メシは・・・

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今日の行動が、明日を創る!
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