14日は、大阪模試「五ツ木テスト」です。
- ichiyu torimatsu
- 9月9日
- 読了時間: 2分
14日(日)は、大阪府の五ツ木テスト(模試)の実施日です。
中3生は受けてもらいます。
春以降、夏休みを経てどれだけ上がっているのか?の確認と今後の動きを決めていく大切な模試です。
ほとんどの生徒は右肩上がりのはずです。ただそれでも「変わらない現状維持」や「さがってる?」場合もあります。その時は再度対策講座をやり直しします。
ただ10月の実力テストには間に合いませんので、11月の実力テストで改善する流れになります。また二学期の成績を上げることと、最終の入試に向けての底上げも兼ねています。
中3受験生は、今からがとても重要になります。
短期で集中して底上げする必要がある生徒もいますし、そのまま現状維持で過去問演習で難問をクリアーしていく生徒もいます。
それぞれ内容は変わりますが、どちらにしても「必死モード」に入ります。
まずは二学期の難関を突破しなければいけません。
秋の実力テスト二回、中間・期末テスト。
そこをクリアーして、入試本番に向けて突入していきます。
無理やりにでも上げていかないといけないのです。
高校入試は弱肉強食の世界です。ある程度の点数が採れれば合格ではありません。”敵”(同じ高校を受験する大阪府全域からの中3生)に勝たなければ落ちるのです。
隣の席のボーっとしてて、いつも最低点でも何もしない○○くんではありませんよ。
いつもこどもたちに言います。
「下を見て喜ぶな!上を見て悔しがれ!」
”俺より低い奴まだまだおるし~・・・○○より上やからなぁ~”
そんなんで妥協して安心して喜んでるんじゃ~何も始まらん。上のアイツをみて悔しくて悔しくていつか追い抜いてやる!くらいに動かんと何もならん。ということや!
あれこれありますが「五ツ木テスト」は、今後の動きの判断を決める大事な模試となります。
さて~今日の塾長メシは・・・

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今日の行動が、明日を創る!
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