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「らせん状の成績アップ」の解説YouTube!

  • 執筆者の写真: ichiyu torimatsu
    ichiyu torimatsu
  • 10月26日
  • 読了時間: 2分

今日は自習やデ~!

昼から中2女子が来てくれていました。

がんばっています!

今日はトイレ除菌清掃と明日の準備、筋トレとYouTube撮影と編集でした。

今回のYouTubeは、先日もブログで書いたように「成績はらせん状に上がっていく」の解説動画です。

実際の事例を紹介しながら解説しています。

どうしてもテストの点数であれこれ一喜一憂しますね。

その点数、果たして本当に落ちているのか?本当に上がっているのか?

最後まで信じてやり抜いた子は、必ず上がっています。

どうしても時間が掛かるのです。

短期間だけをみて、「あがらん・・」「また落ちたぁ~」「やってもやっても同じや~」

こどもたちの状況で変わりますが、1年かかる子や2年かかる子、3年の子もいますし高校へ入ってから上がる子もいます。

その間、こどもたちの成績の推移をどう見ていくか?落ちてるのなら即改善が必要ですし、上がり調子なら更に上げていく対策も必要になります。

落ちているなら即改善。しかしトータル上がっている時にムリに改善策を採ると体力切れを起こします。徐々に上げていきましょう。

その辺の判断の仕方を解説しています。

「うわ~落ちてきてるし~このままではいかんなぁ~塾を替えるか?(塾へ行かせるか)」

判断としては、トータル上がっている(学習力が定着し上がり調子)ときに塾替えすると環境が変わるので上がり調子は鈍化するか逆に落ちます。

塾に通っていない時に成績が落ちてきたという時は、トータル(学習力)が上がり調子でも更に有効に働きます。

逆にトータル下がり調子であれば、塾替えも有効ですし新たに塾へ行くのもアリです。ただ、すぐには改善しません。少し期間が必要となります。

YouTubeで紹介している事例では、中1の秋から中2の三学期まで悪戦苦闘しながらも170点(五教科)から380点までやっと上がった話です。その後は400点を超えていくのです。

点数が下がれば上げるには、倍以上の労力が必要になります。それなりの期間も必要です。もっと必要なのは周りのバックアップや応援です。

必ず上がると信じてやまない周りのフォローが大切です。

「落ちたら次上げればいいのです!」

さて~今日の塾長メシは・・・

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エビと豚のモダン焼き!(長時間学習で注文できます)

今日の自習生と分けました。

今日の行動が、明日を創る!

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