テスト対策はじめています。
- ichiyu torimatsu
- 3 日前
- 読了時間: 2分
中3生は実力テスト対策、さらに中間テスト対策を同時進行ではじめています。
中間テスト対策では、できる限り「応用問題」を進めます。
基礎問題は、学校のワーク(提出課題)でやり込んでもらいます。それだけでは点数が採れませんので応用問題をやり込みます。
学校のテストは、基礎問題が3割から4割で応用問題が4割から5割、残りの1割がら2割が難問がでます。
この難問が曲者です。
とうてい学校で習わない解き方を使わないと解けません。どこで習うのか?・・・
中学受験経験者が習う内容だったり、超進学塾で教わる内容だったりします。
「そんなもん解けるかーーー」
確かに普通は解けない。けど解くやつの点数は高いので、より成績判断しやすくなります。
そこまでの判定材料がいるということです。
できない奴と、すこぶるできるヤツの格差が大きいのです。
すこぶるできるヤツもそこそこおります。
そんな中で評価しないといけないので、それなりに厳しくなるわけです。
我々は、一人でも多く”すこぶるできる軍団”に入れていきたいと思っています。
そこにいれば成績はいつもトップクラス!
なので基礎は自力でがんばる!応用は一緒にレベルアップさせるツールなのです。
それでも基礎からやらんといかん生徒もいます。そういう場合はその子に併せて基礎をみっちりやり、プラス応用もかじる!という流れです。
次回の中間テストもイタダキや!
さて~今日の塾長メシは・・・

ちゃんぽん麺!(長時間学習で注文できます)
今日の行動が、明日を創る!
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