top of page

実力テスト(宿題テスト)の結果は明日!

  • 執筆者の写真: ichiyu torimatsu
    ichiyu torimatsu
  • 8月28日
  • 読了時間: 2分

実力テスト(宿題テスト)の結果が明日以降分かります。

それぞれ自信がある教科、無い教科がありどうなるのか?現段階ではわかりません。

何度もここでもYouTubeでも話してきましたが、実力テスト(宿題テスト)の点数の判断方法は「学年平均から何点上に出ているのか?」です。

「80点以上、90点以上でないといけない。」ということではありません。それだけ通常の定期テストよりも範囲が広い分難易度が上がりますし、高校入試の判定でも同じように平均点よりも何点上に出るか?で判断します。

ただ定期テストでは、限りなく「高得点がすばらしい!」という判断になりますので、お間違いなく!

よくあるのが、「平均以上やからいいねん」とか、定期テストでも実力テストでも一律同じように判断(逃げる言い訳)をする生徒がいますが、定期テストで平均以上やから良いというのは、違います。

定期テストの点数で「内申点」を決めるので、高い方が内申点も高くなり有利になるのです。これが平均点ちょぼちょぼだと内申点は「3」です。

前にも言っていますが「3」は”普通”ではなく、普通よりももっと下位だということを認識しておきましょう。

偏差値的な普通は「50」です。内申点の「3」は、偏差値と同じではない。高校受験は偏差値で決まります。内申点は受験時の持ち点です。その持ち点が学校内のフツウの「3」だと、他校の生徒に勝てません。

だから「3」では話にならないのです。

特に学校間での学力格差があるので、例えば「佐野中での5」と「田尻中の4」とでは雲泥の差があり、圧倒的に「田尻中の4」が上位になります。

そういう格差を調べるのが中3生の「チャレンジテスト」です。(もうすぐありますね)

テストの点数は正しくみていきましょう。

明日以降のみんなの点数に期待!

さて~今日の塾長メシは・・・

ree

最近定番の旨辛担々麺!(長時間学習で注文できます)

汗吹き出し注意!

今日の行動が、明日を創る!

ホームページは、

YouTubeは、


 
 
 

コメント


bottom of page